【園長座談会】”障害児保育”という新しい当たり前を目指すヘレン園長の座談会

2016年10月07日

障害児保育園ヘレンは、日本初の重度の障害や医療的ケアのある子どもたちが通える保育園です。
2014年9月に1園目として杉並区荻窪に、そして2016年7月には豊島区巣鴨に2園目が開園しました。

前例がない中で、たくさんの課題が立ちはだかり、道なき道を1歩1歩進み乗り越えてきたこの2年間。
通常の保育園とは違い、保育スタッフだけでなく、看護師リハビリスタッフなど、
様々な職種のスタッフでチームを組み、子どもたちにとっての最善の保育を目指してきたと語る園長の2人。

「大変なところももちろんあるけれど…」と前置きを挟みつつ、ヘレンだからこその喜びや楽しさ、ヘレンならではの仕事のやりがいについて語ってくれました。

また進行役として、ヘレン採用担当も交え、ヘレンはどういうところか、どんな人が活躍できるのかなどなど、様々な視点からヘレンを考えてみました。

ぜひ、こちらから続きをご覧ください

●【座談会】“日本で初めて”は大変だけど、チームで乗り越えていきたい(前編)

●【座談会】わたしたち現場の声ひとつひとつが、理想の園につながっている(後編)

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